親子で楽しめるプログラミング体験イベント
~エムボットカタパルトボール発射チャレンジ~

開催日
2026年03月07日
講師
Tommi 代表 冨高 健太郎 氏
概要
プログラミングロボット「embot(エムボット)」に命令を出し、ボールを発射するカタパルトを動かすワークショップです。親子で協力しながら、プログラミングの基本を楽しく体験できます。
初めての方でも安心して参加できる内容です。
今回の「エムボット・カタパルト ボール発射チャレンジ」では、120分間のプログラムを「理論 → 技術習得 → 制作 → 実践 → 評価」のサイクルで構成し、参加者が段階的に学べる内容となりました。 PC上でプログラムを作るだけでなく、実際にロボットを動かして結果を確かめることの大切さが伝わる構成となっており、子どもたちは自分の操作が動きに反映されることを楽しみながら取り組んでいました。実践パートでは、親子で協力しながらカタパルトを調整する姿が多く見られ、 親子同士で対決に挑むチームもあり、会場は大いに盛り上がりました。 保護者も子どもも一緒に楽しめる内容で、プログラミングの学びとものづくりの面白さを実感できる時間となりました。

カタパルトの仕組みと理論解説

オリジナルカタパルト使用材料

オリジナルカタパルト制作

チーム対抗!カタパルト選手権

競技結果

表彰式

セミナー参加者の声

匿名

子供と楽しく参加できました。ありがとうございました。

匿名

親子でどうしたらいいかなと考える時間が楽しかったです。このような機会が近くで体験できて、すごく良かったです。

IMが描く、創業支援セミナー

開催日
2026年02月10日
講師
■モデレーター
一般社団法人さくらインキュベートデザイン研究所 代表理事
櫻木 祐宏 氏
■パネリスト
株式会社クラシカ マネージャー 一級建築士・宅地建物取引士
矢野 済 氏
リバティエア代表 長崎県よろず支援拠点コーディネーター
山口 由里子 氏
株式会社アイ・ビー・ビー IPOプラットフォーム事業部チーフコーディネーター
深澤 由美 氏
概要
創業者の“今”と“これから”に応える支援を考える

西九州エリアで活躍するインキュベーション・マネージャー(IM)をお招きし、創業者のニーズや成長プロセスに寄り添った支援のあり方を考える公開型企画提案会議を開催。本セミナーでは、IT分野に特化した創業支援拠点としての視点から、創業者育成室の活用方法や入居後の支援体制、創業者にとって本当に役立つ支援とは何かについて、IMそれぞれの経験や現場視点をもとに企画提案・意見交換を行います。
創業支援に関わる方はもちろん、これからの支援のあり方を学びたい方にもおすすめの内容です。

2026年2月10日、「IMが描く、創業支援セミナー」を開催いたしました。


本セミナーは、西九州エリアのIM(インキュベーション・マネージャー)3名による企画提案型セミナーとして実施し、創業支援の在り方や今後の方向性についてご提案いただきました。当日は、関係機関の皆様をはじめ、入居企業様や入居をご検討中の方々にご参加いただきました。


冒頭に館内および創業者育成室の見学を行い、施設の機能や支援内容についてご紹介いたしました。続く企画提案発表では、創業初期段階における伴走支援の重要性や、地域特性を踏まえた支援体制の在り方、インキュベーション施設の活用可能性など、多角的な視点から具体的な提案が示されました。


後半のディスカッションでは活発な意見交換が行われ、創業支援の現状と今後の連携の可能性について理解を深める有意義な機会となりました。


今後も、地域における創業支援機能の一層の充実に努めてまいります。
ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。

現状課題説明

施設見学

企画提案

ディスカッション

意見交換

生成AI超入門講座 DAY2

開催日
2025年12月14日
講師
DESIGN YAMADA KENTA 山田 健太 氏
PAILONG DESIGN 青木 みらの 氏
概要
基礎と応用で身に付く2日間の集中プログラム!

今話題の“生成AI”を、初心者の方でも安心して学べる実践型セミナーです。
前回のクラウドソーシング活用講座でも好評だった山田氏と青木氏が、今回も分かりやすく丁寧にレクチャーします。

「興味はあるけれど、自分にできるかちょっと不安…」という方もご心配なく。
基本の使い方から、日常やお仕事で試してみたくなる活用方法まで、デモンストレーションや参加型ワークを通して楽しく身につけられます。講師や参加者の方々とも気軽に交流できる雰囲気で、疑問もその場で解消できますよ。
まずはここから、新しいスキルへの一歩を踏み出してみませんか?
「生成AI超入門講座」の第2日目を開催いたしました。

この日は 「AIでつくる言葉とイメージ」 をテーマに、プロンプトの工夫や画像生成AIの使い方、著作権や倫理に関する基礎知識を学びました。午前中はAI活用のミニワークを通じて、言葉とイメージを結びつける体験を行いました。

午後からは AIによるデザイン体験 として、チラシやバナーの作成に取り組みました。デザインツールを用い、講師からコツを学びながら各自が作品を制作。最後には発表会を行い、参加者同士で成果を共有し合う場となり、作品づくりを通じて、自然と笑顔が広がる時間となりました。

AIを前向きに活用しながら学びを深めていきたいと感じた、充実の2日間となりました。

セミナー参加者の声

匿名

色んな世代の人が学びに来ていたことが印象に残りました。今後は、AIを活用して音声の文字起こしや図解の要約、データ分析などを学びたいです。

匿名

AIやCanvaなど難しいと思っていましたが、より身近に感じることができました。今日学んだことを家族や友人にもシェアしたいです。

匿名

2日間ありがとうございました。時間も内容もとても充実してとても楽しい講座でした、講座のスピードも初心者でも十分理解できました。

生成AI超入門講座 DAY1

開催日
2025年12月13日
講師
DESIGN YAMADA KENTA 山田 健太 氏
PAILONG DESIGN 青木 みらの 氏
概要
基礎と応用で身に付く2日間の集中プログラム!

今話題の“生成AI”を、初心者の方でも安心して学べる実践型セミナーです。
前回のクラウドソーシング活用講座でも好評だった山田氏と青木氏が、今回も分かりやすく丁寧にレクチャーします。

「興味はあるけれど、自分にできるかちょっと不安…」という方もご心配なく。
基本の使い方から、日常やお仕事で試してみたくなる活用方法まで、デモンストレーションや参加型ワークを通して楽しく身につけられます。講師や参加者の方々とも気軽に交流できる雰囲気で、疑問もその場で解消できますよ。
まずはここから、新しいスキルへの一歩を踏み出してみませんか?
「生成AI超入門講座」の第1日目を開催しました。

この日は 「AIの正体を知り、実際に触れてみる」 をテーマに、文章生成AIの仕組みや使い方を学びながら、AIを活用したミニワークに取り組みました。

講師には DESIGN YAMADA KENTA 山田健太 氏、PAILONG DESIGN 青木みらの 氏 をお迎えし、まずは生成AIの基本的な仕組みや活用事例についてご説明いただきました。その後、参加者自身がAIを操作し、文章生成を体験するワークを実施。実際に触れることで、AIの可能性や活用の具体的なイメージを掴むことができました。「AI時代の未来はどうなるか」というテーマにも触れ、社会や働き方にどのような変化が訪れるのかを考える時間となりました。

新しい技術を体験することで、今後の学びや仕事への応用を考えるきっかけとなり、初日から充実した内容となりました。

セミナー参加者の声

匿名

チャットボットの活用、効果的なプロンプトの作り方など、すべてが印象に残る講座の内容でした。

匿名

画像生成など普段から使っているのですが、プロンプトがいまいちでしたので、今回プロンプトについて学べたことは、嬉しかったです。

匿名

このようなセミナーを、無料でしていただき感謝しています。
今日の内容を活用して主に仕事で有効に使っていきたいと思います。

在宅でかなえる 私らしい働き方講座 DAY2

開催日
2025年11月09日
講師
- Create - ランサーズ株式会社 篠原 智美 氏
- Connect - DESIGN YAMADA KENTA 山田 健太 氏
概要
“やってみたい”を、カタチに
在宅ワークや副業に関心があっても、「何から始めたらいいの?」と迷うことはありませんか。
この講座は、パソコンと少しのスキルがあればすぐに挑戦できる“クラウドソーシング”を体験できる実践型セミナーです。
実際の案件体験やわかりやすい演習を通して学べ、参加者同士が学びや経験をシェアし合える場なので、“孤立せずに続けられる”のが心強いところ。
まずは小さな一歩から、新しい働き方を試してみませんか?

11月9日(土)、講座の第2日目を開催しました。
この日は「Create」と「Connect」をテーマに、実践と対話を通して“自分らしい働き方”を考える一日となりました。


午前の「Create」では、ランサーズ株式会社の篠原氏を講師に、在宅ワークの成功事例紹介や実際の案件応募体験を行いました。
参加者同士のディスカッションでは多くの前向きな意見が交わされ、「できる仕事」と「やってみたい仕事」の違いに気づく声も上がりました。タスク案件に挑戦したことで、「初心者でも挑戦してみたい」「この講座をきっかけに一歩踏み出したい」といった感想も寄せられました。


午後の「Connect」では、DESIGN YAMADA KENTAの山田氏による“未来設計”ワークを実施しました。
「2年後の理想の働き方」をテーマに、参加者が自身と向き合いながら真剣にワークシートへ書き出す姿がとても印象的でした。
また、生成AI(ChatGPT)を活用し、プロフィール文やワークシート内容をブラッシュアップする実践も行われ、「自分の強みを言葉にできた」という前向きな声も聞かれました。


最後は、SIIP(佐世保情報産業プラザ)の頭文字にちなんだ「S」ポーズで記念撮影を行い、和やかな雰囲気の中で2日間の講座を締めくくりました。
参加者同士のつながりも深まり、今後の一歩につながる充実した時間となりました。


 

佐世保情報産業プラザでは、情報産業やビジネススキル向上を目的とした様々なテーマに沿ったセミナーを開催しております。次回のセミナーは、12月13日(土)10:00より「生成AI超入門講座」を開催します。

セミナー参加者の声

匿名

改めてフリーランスに向けて頑張りたいと思えました。day2の自己理解は今後も続けたいです。

匿名

リアルな人との対話で得られることは多かったです。お仕事のこと、ママとしてのこと、フリーランスとしてのこと。また内観を俯瞰してみることで、自分がやるべきことが明確化された気がします。

匿名

2日間ありがとうございました。学び多く、今後に活かせそうな予感でワクワクしています。参加者の方との交流もできて楽しい時間でした!

匿名

これからの働き方について大きな一歩になったような気がします。ありがとうございました。

在宅でかなえる 私らしい働き方講座 DAY1

開催日
2025年11月08日
講師
- Start - ランサーズ株式会社 桂 浩一 氏
概要
“やってみたい”を、カタチに
在宅ワークや副業に関心があっても、「何から始めたらいいの?」と迷うことはありませんか。
この講座は、パソコンと少しのスキルがあればすぐに挑戦できる“クラウドソーシング”を体験できる実践型セミナーです。
実際の案件体験やわかりやすい演習を通して学べ、参加者同士が学びや経験をシェアし合える場なので、“孤立せずに続けられる”のが心強いところ。
まずは小さな一歩から、新しい働き方を試してみませんか?

11月8日(土)、講座の第1日目を開催しました。
この日は「Start」をテーマに、クラウドソーシングの仕組みや基礎を学びながら、“在宅での働き方”への第一歩を踏み出す時間となりました。


ランサーズ株式会社の桂氏を講師にお迎えし、まずはクラウドソーシングの概要について学んだ後、実践として“プロフィール作成”の演習を行いました。参加者は自身の得意分野や経験を書き出し、講師やスタッフが個別にアドバイスを行いながら内容をブラッシュアップしました。
自分の経験をどのように言語化するか悩む様子も見られましたが、アドバイスを受けることで文章がより具体的になり、各自が自分の強みを整理する貴重な機会となりました。


終始穏やかで質問しやすい雰囲気の中、学びと気づきの多い初日となりました。


佐世保情報産業プラザでは、情報産業やビジネススキル向上を目的とした様々なテーマに沿ったセミナーを開催しております。次回のセミナーは、12月13日(土)10:00より「生成AI超入門講座」を開催します。

セミナー参加者の声

匿名

自分のスキルの見直しができた。とりあえず「やってみよう!」という精神で副業してみたい。

匿名

色んな方式の案件があることや流れを把握することができ、一歩踏み出せそうな気がしました。

匿名

自分にもできることがあるとわかった。AIとの未来に興味があります。

長崎国際大学との情報交換会

開催日
2025年08月27日
概要
2027年に予定されている長崎国際大学「未来理工学部」の新設に先立ち、地域産業との連携強化や人材育成に向けた課題を共有し、今後の協働の可能性を探ることを目的として、情報交換会を開催。
今回は、長崎国際大学と当プラザに入居するIT関連企業による意見交換会を実施。現在、同大学では3学部4学科を展開しており、2027年には「未来理工学部」の新設を予定している。「Society 5.0 for SDGs」の実現を目指す中で、カリキュラム設計やインターンシップ、PBL(課題解決型学習)、産学官連携によるネットワーク構築、そして今後求められる人間力や課題解決力について、企業側と双方向の意見交換を行った。今後は、連携をさらに深めながら、地域と未来をつなぐ取り組みを進めたい。

 

【大学】

・長崎国際大学

【参加企業】

・アルティウスリンク株式会社
・株式会社ダッド
・ノールネットワークス株式会社
・株式会社トイスピリッツ
・Border株式会社
・佐世保情報産業プラザ管理事務所

未来を創る企業展~IT支援施設の挑戦者たち~

開催日
2025年07月03日
概要
みつけよう、地元ではたらくという選択肢。
どこで、どんなふうに働くか—
そのヒントは、意外とすぐそば「地元・佐世保」にあるかもしれません。IT、ものづくり、創業支援など、幅広い分野で活躍する企業が集まり、日々の取り組みや仕事への想い、これからの展望を紹介します。実際に働く人の声や、起業までのリアルな経験を通じて、“働く”や“創る”ということを身近に感じられるイベントです。
当プラザに入居するIT関連企業6社が集結し、『未来を創る企業展』を開催いたしました。
IT技術や最新の取組みを間近で感じられる貴重な機会となり、来場者の皆さまには、業界の最前線で活躍する企業との交流を通じて、多くの刺激と学びを得ていただけたかと思います。多様な分野で地域に根ざして活動する企業の姿に触れ、スキルを活かした新たな働き方やキャリアの可能性について考えるきっかけになった、というお声もいただきました。また、後半の起業経験者によるトークセッションや創業支援の案内も好評で、「働く」と「創る」をテーマにした本イベントが、参加者一人ひとりにとって新たな一歩へのヒントとなりました。ご参加いただいた企業の皆さま、そしてご来場・オンラインにてご参加いただいた皆さまに心より感謝申し上げます。
今後も佐世保情報産業プラザでは、ビジネスや起業活動を支援するイベント・セミナーを開催してまいります。ぜひ引き続きご注目ください。

 

[ 参加入居企業 ]
アルティウスリンク株式会社
株式会社ディーソルHPI
株式会社ダッド
ノールネットワークス株式会社
株式会社トイスピリッツ
Border株式会社

1.アルティウスリンク㈱

2.㈱ディーソルHPI

3.㈱ダッド

4.ノールネットワークス㈱

5.㈱トイスピリッツ

6.Border㈱

未来の建築と夢の創造

開催日
2025年02月27日
講師
Degins JP代表 JCD日本商環境デザイン協会
理事長 窪田 茂 氏
概要
建築業界は、都市化の進展や環境問題の増加に伴い、多くの課題に直面していますが、これらの課題に対処するための革新的な取り組みも進行しています。今回、ランドスケープや建築・意匠・構造・設備など様々な建築の分野が抱えている課題や、建築DXにおいて中心的な役割を果たしている「BIM」や「AI技術」の活用方法、「産業用ロボット技術」の進化など建築分野における最新の技術・将来の展望について紹介します。

今回のトークショーでは、建築業界の最前線で活躍する専門家を迎え、建築業界の現状と未来について、多角的な視点から深く掘り下げられました。今後、BIMやAI、3Dプリンターなどの先端技術が業界にどのように影響を与え、効率化やサステナビリティの実現にどう寄与するのかが注目されます。持続可能な建築と新しい技術を融合させることで、業界は次のステップに進むことができるでしょう。これからの変革を前向きに捉え、積極的に取り組んでいくことが、未来の建築業界を築く鍵となることを再認識する機会となりました。
今回のオンライントークショーをお見逃しの方は、佐世保情報産業プラザYouTube公式チャンネルよりご覧いただけます。ぜひご視聴ください。


また、トークショーの中で寄せられたQ&Aについても、ゲストの窪田茂氏より貴重なコメントを掲載しております。BIMやAIの活用事例、建築業界の未来についての具体的な見解が語られていますので、併せてご覧ください。最後に、佐世保情報産業プラザでは、情報産業やビジネススキル向上を目的とした様々なテーマに沿ったセミナーを開催しております。今回が今年度最後となりますが、来年度も引き続きセミナーを企画してまいりますので、随時情報をお知らせいたします。今後とも、どうぞご期待ください。

セミナー参加者の声

会社員

Q.窪田様が関わられたデジタル技術を活用した具体的な課題解決事例について、差し支えない範囲で教えてください。

Degins JP代表 JCD日本商環境デザイン協会理事長 窪田 茂 氏

A.弊社でのBIM設計の事例としては、昨年横浜市にオープンしたBOSCHの環境部分の内装設計でBIMを使いました。しかし、まだまだデータを統合して整理するには至らず、BIMに対する課題が残る結果となってしまいました。また、関内駅前での再開発の商業部分のデザインを担当しておりますが、超高層側の施工では、DX化が進んでおり、現場管理やIOT、ドローンなどが活躍をしております。また、弊社ではメタバース内での美術館の設計を行なったり、AIによるデザインの可能性を探るなどをしております。

会社員

Q.デジタル技術を活用した課題解決の展望と建築業界の未来について、ご意見をお聞かせください

Degins JP代表 JCD日本商環境デザイン協会理事長 窪田 茂 氏

A.建設現場における人手不足は今後ますます大きな問題となってくると予想され、それを補完する為に、AIを筆頭とするデジタル技術やロボット活用は活性化していくと思われます。特にAIの活用においては、建設における工事の順番や段取り、リスクなどの分析ができるようになり、さらなる効率化が進むと予想されます。空間的な環境面の予想精度も上がってくると思いますので、安全で安心、健康的でエコロジーな建築が進むものと思われます。しかし、人不足が解消する事はかなり難しいと思いますので、建設の魅力、職人の魅力を伝え続けていく事も重要です。

デジタル技術はスポーツをどう変えたのか!?

開催日
2024年11月19日
講師
株式会社ジェイ・スポーツ
取締役 セールス&マーケティング本部長 杉山 淳一 氏
概要
「デジタル技術はスポーツをどう変えたのか⁉」をテーマにした本トークショーでは、スポーツの未来を3つのフェーズに分けて深掘りします。まずは「アスリートのトレーニングの進化」です。大谷翔平選手も活用するモーションキャプチャ技術やAIを駆使したトレーニングが、どのように選手の能力を飛躍的に向上させているかをご紹介します。データに基づいたトレーニング手法により、大谷選手は投球速度を大幅に向上させたのです。最新の技術が選手のパフォーマンス向上にどれほど寄与しているか、その具体例を交えて解説します。

次に、「戦略の進化」について触れます。リバプールFCはGoogle DeepMindと共同開発したAI「TacticAI」を利用しており、選手の動きやコーナーキックの結果を瞬時に予測・分析しています。デジタル技術がサッカーの戦術をどう進化させ、チームが勝利をつかむための秘密を明らかにします。また、データを活用することで、監督が試合中に戦術をリアルタイムで調整できる未来が、すでに現実のものとなっています。

最後に、「スポーツ中継の進化」に焦点を当てます。過去の中継はカメラの限られた視点からしか見ることができませんでしたが、今ではボリュメトリックビデオやドローンを用いた360度映像により、視聴者はまるでその場にいるかのような臨場感を味わえます。メジャーリーグの試合でホームランを放つ大谷選手のプレーを、様々な角度から観察できる技術の進化が期待されます。

本トークショーでは、ジェイスポーツの杉山淳一氏と共に、スポーツとデジタル技術の融合による未来を掘り下げ、次世代のスポーツ観戦やアスリート育成の可能性を探ります。
今回のオンラインセミナー「デジタル技術はスポーツをどう変えたのか?」では、スポーツの未来を「トレーニングの進化」「戦略の進化」「観戦の進化」という3つのテーマで解説し、ジェイ・スポーツの杉山淳一氏による専門的かつ興味深いお話が印象に残る内容となりました。
また参加者から寄せられた質問に対し、「AIによる審判の可能性」や「マイナースポーツ視聴の未来」といったテーマについて、ジェイ・スポーツの杉山淳一氏より貴重な見解をいただきましたのでご紹介します。

今回のオンラインセミナーをお見逃しの方は、佐世保情報産業プラザYouTube公式チャンネルよりご覧いただけます。ぜひご視聴ください。

セミナー参加者の声

会社員

Q. AIによる審判の可能性はどこまで進むとお考えですか?
(例:野球のストライク・ボールや、バスケ・サッカーのファウル判定)

ジェイ・スポーツ  杉山 淳一 氏

A. AIを利用した審判の可能性は低いと考えます。理由としては、既に各種競技においてビデオ判定が導入されており、審判とは別のビデオ判定専門の審判が判断をしている中、その部分をAIに任せるというのは、効率化(人件費削減)の観点からはアリですがスポーツという性格上それでいいのか?という議論になると考えます。言い方が悪いですが、誤審も含めてそれがスポーツの醍醐味だと私は思いますが、視聴者の皆さんはどうお考えでしょうか。

最近でもサッカー日本代表の試合でゴール前でパスを受けた選手が振り向きざまに見事に得点を決めたシュートがビデオ断定の結果、オフサイドラインから数センチ半身の一部が出ていたことで取り消されるという事象がありましたが応援している側からするとあれがオフサイドで得点無効という判断をされると興ざめしてしまいます。昔に比べると厳密に正確な判定が行えるようになったという側面ではよいことですが、試合の流れの中であえてオフサイドの判定を下さいという人間らしさが判定にあった方がいいと個人的には思います。

会社員

Q. 多チャンネル化によるマイナースポーツ向けオーダーメイドチャンネルの可能性について(例:AI検索による剣道などマイナースポーツコンテンツの集約)

ジェイ・スポーツ  杉山 淳一 氏

A. AIを活用し、自分が見たいジャンルのコンテンツを集めて自分で楽しむ、というスポーツの見方は今後出てくる、またはすでにそうしている人もいるかもしれません。ただ、それを商売としてサービス提供する事業者が出てくるかどうかはなんとも言えません。現在マイナースポーツは協会が独自で試合等の映像を撮影しYoutube等で無料で展開しています。AIを使ってそのような映像を探すという個人レベルでの視聴方法が普及するのではないでしょうか。