3D技術が支える文化資源の活用

開催日
2016年03月17日
講師
東京藝術大学大学院
美術研究科 文化財保存学保存修復彫刻研究室 非常勤講師 山田修氏
概要
700年前の文化財をも完全再現する3DCG技術を持つ山田修氏を講師にお迎えし、最新の3DCG技術を紹介
その他、すぐにでもはじめられる3Dデータの制作方法や、美術館・博物館・大学などで行われている展示・研究・教育への幅広い取り組みを紹介
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