8月20日、「3DMaya実践ワークフロー講座」を開催いたしました。

講師は当施設セミナーでお馴染みの波多江穣治氏です(^^)

主な内容は…

前半は3DCGとはどういうものなのか、3Dモデリングをどう活かすか、などなど
動画を見ながら解説いただきました。
後半はMayaの使い方。実際のソフトを使用しながらの解説ではなく机上での説明
だったのが残念でしたが、「みなが思っているほど難しくない」という事が
何となくわかった気がしました。

私個人としては、前半で紹介された“義手を3Dプリンタで安価に作る”という話に
興味をひかれました。
データを自分でダウンロードして自分で組み立てる…というもの。
成長期の子供たちのために安価で手軽に作り、そして何より『動かせる』という
事に驚きました。
紹介いただいたサイトは★コチラ★

次回は、実際にMayaを使いながら3Dモデリングを学びたいと思いました。